基礎下5mまでのSWSデータを使って、小規模建築物基礎設計指針(2008, 日本建築学会)に準拠した沈下量・最大傾斜角を計算できます。
計算結果から、品確法技術基準レベルに基づいた不同沈下の可能性も検討します。
また、測点ごとの計算詳細を報告書に盛り込むことができます。
告示1113号 第2項および建設省告示1347号 第1項を参考にした、改良工事要否の判定フローを作成できます。
判定フローは半自動で登録されるので、現場特有の検討事項を加味して修正することが可能です。
フロー図にすることで、専門家以外の人にも考察・判定を分かりやすく伝えることができます。
※自社独自の判定フローにカスタマイズすることも可能です。(カスタムレポートオプション)
機能制限なしでお試しいただけます。
お気軽にご依頼ください。
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